2026/07/07 12:54

夏に黒を着るのは暑そう、重そう。
そう敬遠されがちですが、はなれは、大事なのは色よりも素材だと考えています。
リネンのようにさらっとして風の抜ける生地なら、黒でも重たくならず、むしろ涼しげに見える。
そして黒は、それだけで装いに落ち着きと品をもたらしてくれる色でもあります。
はなれでは今、結-yui-のリネンアイテムを中心に、夏でも軽く涼しく着られる黒を選んで、オンラインストアの「今、見てほしい服」に並べています。
今週はその6点をご紹介します。
---
1. WIDE TUCK EASY TROUSERS/結-yui-
前後に深く入ったタックが印象的な、結-yui-のイージートラウザーズ。
腰まわりにたっぷりとボリュームを持たせながら、裾にかけてテーパードが効いているので、穿くと驚くほどすっきりまとまります。
素材はリネン100%に「硫化染め(サルファーダイ)」をほどこした、奥行きのあるブラック。
アンクル丈ほどに収まる丈感で足元に抜けが生まれ、黒のワイドパンツでも夏らしい軽さを保てます。
ウエストはイージー仕様なので、穿き心地はあくまで楽。
きれいめにもラフにも寄せられる、夏の黒の主役級パンツです。
---
2. EASY JACKETS/結-yui-
Tシャツの上にさらっと羽織るだけで、ラフすぎず、固くなりすぎない。
そんなちょうどいい佇まいをつくってくれる、リネンのイージージャケットです。
リネンならではの清涼感と通気性で、夏のジャケットでも重たく見えません。
冷房の効いた室内や、半袖一枚では物足りない夕方の外出にも一枚あると重宝します。
着始めは少しハリがありますが、袖を通すほどに柔らかく体に馴染んでいくのも、硫化染めリネンの楽しみ。
「夏にジャケットは無理」と思っている方にこそ、試していただきたい一着です。
---
3. 2 BUTTON VEST/結-yui-
首元の下に2つのボタンを配した、リネンのベスト。
カットソーの上に一枚重ねるだけで、装いが見違えるように引き締まります。
夏のレイヤードは暑苦しくなりがちですが、リネンなら軽さを保ったまま奥行きだけを足せる。
飾るのではなく、羽織るだけで一着が完成する頼れる存在です。
そして、ここまでの3点はすべて同じ硫化染めリネン。
単品ではもちろん、2点・3点と組み合わせれば、セットアップや3ピースのようにも着られます。
同素材ならではの統一感で、コーディネートに迷う朝の答えになってくれるシリーズです。
---
4. TRAINING WORK SHORTS/結-yui-
結-yui-初のショーツは、トレーニングパンツとワークパンツのディティールを掛け合わせた一本。
コットン・リネン・ラミーのヘリンボーン生地は、程よいハリと柔らかさが共存し、さらりとした穿き心地です。
「中白染め」による深いブラックは、穿き込むうちに芯の白がのぞき、少しずつ表情を変えていきます。
短すぎず長すぎない丈感なので、大人がショーツを取り入れる一本目としてもおすすめです。
---
5. 6.5オンス ファインジャージー リラックスフィット Tシャツ
夏の黒コーデの土台になる、オーバーサイズのTシャツ。
6.5オンスのしっかりした生地に上品な光沢があり、一枚で着てもインナーにしても様になります。
左右の裾に配したドローコードがポイントで、絞ればバルーンシルエットに、緩めればストレートに。
その日の気分とボトムスに合わせて、表情を変えられます。
ブラックは装いを引き締めて、ホワイトは黒コーデのインナーに仕込むと抜けをつくってくれる。
今回ご紹介しているリネンのジャケットやベストとの相性も抜群です。
---
6. YUI-TILITY TROUSERS/結-yui-
ユーロワークのヴィンテージから着想を得た、ヘビーリネンキャンバスのトラウザーズ。
麻の粗野な風合いを残しながら、肌触りはさらっとしていて、黒なのにどこか涼しげに見えます。
ワークパンツの無骨さと、リネンの上品さ。
その両方を併せ持つので、Tシャツに合わせても子どもっぽくならないのが魅力です。
穿き込むほどに柔らかさと艶が増していく、長く付き合える一本。
サイズ1は完売し、現在はサイズ2のみのご用意です。
---
黒を、軽く着る夏に。
黒を重く着るのではなく、軽く、涼しく、でもどこか品よく。
それを叶えてくれるのが、リネンをはじめとした夏の素材です。
今回ご紹介した6点は、すべてユニセックスでお選びいただけます。
いずれも途ビルの店頭とオンラインストアでご覧いただけますので、サイズや着こなしのご相談は、店頭・InstagramのDMでお気軽にどうぞ。
instagram @hanare_osaka
